© 2025 Akari-Kai.

『灯り会』のオフィシャルwebサイト

主宰者プロフィール&ごあいさつ

一成(イッセイ)

1965年生まれ。自身の存在、在り方の疑念から仏教、哲学、心理学の研鑽を積むも疑問は深まり、本格的な心(精神)の探求に専念する。何年にも及ぶ修養によって覚りを得る。現在「灯り会」を主宰し、現代における新しい覚り(気づき、目覚め、自覚する)と、その道を指し示す。

伝灯記

伝灯記カテゴリ

実践ー覚りの道

瞑想、観照、自我などについての記事になります。

»このカテゴリをみる

心・精神・脳

心理学、哲学、脳科学などについての記事になります。

»このカテゴリをみる

宗教

仏教やその他宗教についての記事になります。

»このカテゴリをみる

気づきの補助線

箴言・名言、名本から、『気付き』のヒントになるような内容を書いています。

»このカテゴリをみる

徒然に

生命や人類から霊性・魂のことなど、気の向くままに書いた記事です。

»このカテゴリをみる

新着記事

気づきの補助線箴言・名言

2025-04-21

悟り1

私は道は求めはしないが転倒はせず、仏像を拝んだりはしないが驕慢ではなく、長時間座りはしないが怠けず、一度だけ食べはしないが淫らに貪り食いはせず、満足していると言わないが足りないものはないから、心に望むことがなく、これを悟...

気づきの補助線箴言・名言

2025-04-11

邵雍の皇極経世書の「観物外篇」より

ものをものそのもに従って見るということは、自然に従うということである。ものを自我によって見るというこは情熱に従うということである。自然は公平で啓発されている。ところが、情熱は偏っており見えなくなるものである。自我をそのま...

徒然にその他

2025-04-10

徒然に20250410

私が通った高校には面白い話がある。高校より南の生徒はのんびりした性格で北からの生徒はそれに比べて性格がキツイというのだ。更にその北の人々の地元の言い伝えとして、お嫁さんをもらうなら南のほうからもらえというものがある。なぜ...

実践ー覚りの道瞑想

2025-04-08

一言で瞑想と言ってみても5

私も瞑想をする。毎日、瞑想するようになって10年以上が経つ。瞑想を定期的にするようになってからは15年以上が経つ。私の瞑想は臨済宗妙心寺派の坐禅の教えを受けた28歳頃だ。坐禅瞑想に憧れがあったにもかかわらず、生まれつき股...

ページアップ