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主宰者プロフィール&ごあいさつ

一成(イッセイ)

1965年生まれ。自身の存在、在り方の疑念から仏教、哲学、心理学の研鑽を積むも疑問は深まり、本格的な心(精神)の探求に専念する。何年にも及ぶ修養によって覚りを得る。現在「灯り会」を主宰し、現代における新しい覚り(気づき、目覚め、自覚する)と、その道を指し示す。

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実践ー覚りの道

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生命や人類から霊性・魂のことなど、気の向くままに書いた記事です。

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新着記事

実践ー覚りの道瞑想

2025-03-25

一言で瞑想と言ってみても4

瞑想について前回までは主に西洋的な思考と東洋的な思考とくに禅的な思考について触れてきた。言うまでもなく禅の瞑想は仏教の修行の流れのなかにある。日本に残る禅宗においても臨済宗の禅と曹洞宗では禅という型は一緒であっても、その...

実践ー覚りの道瞑想

2025-03-19

一言で瞑想と言ってみても3

西洋的な瞑想の思想としての代表は「自分探しの瞑想」アーノルド・ミンデルがある。副題が「ひとりで始めるプロセスワーク」である。第一章は「東洋の瞑想と西洋の心理学をつなぐ」である。西洋の思考パターンの流れが見えて面白い。しか...

実践ー覚りの道瞑想

2025-03-15

一言で瞑想と言ってみても2

前回は瞑想の発祥地から世界へどう拡がったかについて触れた。 古代バラモン教(元ヒンドゥー教)の修行は苛烈を極め飲まず食わずの命がけの苦行の修行を行っていたらしい。仏教の始祖であるお釈迦様もその修行を何年かに渡って行...

実践ー覚りの道瞑想

2025-03-13

一言で瞑想と言ってみても1

この世界には瞑想がたくさんある。星の数とは言わないまでも数多くある。瞑想はヨガが出発点であるという見方がある。その通りだろうと思う。 イメージ瞑想、サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想、マントラ瞑想、TM瞑想等々、最近で...

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