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伝灯記

一言で瞑想と言ってみても1

実践ー覚りの道瞑想

2025-03-13  約602文字

この世界には瞑想がたくさんある。星の数とは言わないまでも数多くある。瞑想はヨガが出発点であるという見方がある。その通りだろうと思う。

イメージ瞑想、サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想、マントラ瞑想、TM瞑想等々、最近ではマインドフルネス瞑想なるものも登場した。

瞑想のルーツは言うまでもなくインドである。その後は中国へ伝わって禅と呼ばれ日本へも伝わった。ヨガ→バラモン→バラモン教→仏教→中国・日本→ヨーロッパ・アメリカという流れで世界に拡がった。

日本では、瞑想と言えば坐禅瞑想を指し、仏教の特に禅宗の修行の形態として伝わっている。その他の瞑想は比較的近年になってから西洋から逆輸入された瞑想だ。その辺りは面白い流れがあって、1960年代アメリカのカウンターカルチャーと融合し彼等や心理学に取り入れられた。

その流れを今も引き継ぎ、TM瞑想やマインドフルネス瞑想はアメリカ人用によって切り取り加工されエクササイズやワークと呼ばれる形態を取り日本を始め海外に輸出されている。ちなみに、アメリカの主な都市には曹洞宗の禅センターがある。

世界に拡がる瞑想の大きな流れはこのようになる。ちなみに私がマインドフルネスの教えを受けたのは2004年辺りでマイケル・トポフだった。その思想の底流は仏教であり禅であった。「なんだ、禅じゃないか」と2日間のセミナーを受講しながら感じたことだった。



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